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遠投性能を高めたヘビーデューティー!「ダイワ 2022 ジリオン TW HD 1000」 ニューモデル登場!!

2022年 ジリオンTW HD 1000

出典:DAIWA

近年、ダイワの新製品・新モデルは、前年度末に発売する事が増えています。
そうした中、早くも2021年12月に発売予定となる「2022年ニューモデル」が発表されました。

最初に発表された新製品は「ジリオン TW HD 1000 (2022年モデル)」。カバー撃ちやフロッグゲーム、海でのソルトゲームなどで活躍するへビューデューティーなベイトリールにニューモデルが登場です。
初期性能の高さが長期間持続する事を目指した「ハイパードライブデザイン(HYPERDRIVE DESIGN)」を採用し、タフユースな特性が更にパワーアップ!
さらに驚くべきは、「MAG-Z ブースト スプール(MAG-Z BOOST スプール)」を搭載し、ヘビーデューティー&ロングキャストモデルとしての遠投性能を高めている点ではないでしょうか。

昨年発売された「21ジリオン SVTW」や「スティーズリミテッド SVTW」は、トラブルレスなSVスプールにブースト機構を搭載する事で、より爽快なキャストフィールを実現。また、究極の遠投性能を極めたベイトリールとして、先駆けて「MAG-Z ブースト スプール」を採用した「スティーズ A TW HLC」も2021年に登場し、高いポテンシャルを存分に発揮しています。
スティーズA TW HLCは、36㎜径のMAG-Zブーストスプールを搭載。新モデルとなる22ジリオンTWHDはバーサタイルな34㎜径というサイズでMAG-Zブーストスプールを実装しています。
遠投性能を高めつつ、カバー撃ちやソルトゲームなどのヘビーユースでもタフに扱いやすく、汎用性も高めた設計になっていると期待できますね。

本記事では、新製品「22ジリオン TW HD」の魅力や特徴、従来機と比較した違いなどを紹介します。

22 ジリオン TW HD の特徴や魅力、スペックなど

公式サイト

2022年 ジリオンTW HD 1000

出典:DAIWA

ジリオン TW HD
品名 ギア比 巻取り長さ 自重 最大ドラグ力 スプール(径/幅) 標準巻糸量(lb-m) 標準巻糸量PE(号-m) ハンドル ベアリング 希望本体価格
1000H 7.1 75cm 200g 6kg 34mm/24mm 16-100、20-80 1.5-200、2-155 100mm 10/1 51700円
1000HL 7.1 75cm 200g 6kg 34mm/24mm 16-100、20-80 1.5-200、2-155 100mm 10/1 51700円
1000XH 8.1 86cm 200g 6kg 34mm/24mm 16-100、20-80 1.5-200、2-155 100mm 10/1 51700円
1000XHL 8.1 86cm 200g 6kg 34mm/24mm 16-100、20-80 1.5-200、2-155 100mm 10/1 51700円

「2022 ジリオンTW HD 1000」の性能・スペックは上記の通りです。

前モデルとなる「2018ジリオンTW HD 1520」と比較して大きく異なる点は、1500番台と1000番台というサイズ感の違い。2018年モデルのジリオンTW HDが1500番台として36mm径スプールを搭載していたのに対し、新モデルのジリオンTW HDは34mm径スプールを採用しています。
一般的に、重量級ルアーの遠投性能は大口径なスプールが方が有利と言われていますが、18ジリオンTW HDは固定式のマグフォースブレーキ。重ためのルアーや空気抵抗がある物など、投げにくいルアーをキャストする際の安定性を重視していると言えます。
22ジリオンTW HD のスプールは34㎜に小径化されたものの、ブレーキがロングキャスト向けの可変式となるマグZブーストへと進化した事で遠投性能の向上が期待できますね。
また、34㎜というバスフィッシングにおけるバーサタイルなスプール径になった事で、より幅広いルアーへの適応能力も向上しています。

さらにベースボディも一回り小型化され、「22ジリオンTW HD」の外見はバーサタイルベイトリール「21ジリオンSVTW」と同形状。前モデル(18ジリオンTW HD:自重230g)から大きく軽量化(22ジリオンTW HD:自重200g)され、パーミング時により握り込みやすいデザインになりました。

ジリオンTW HDの特性はヘビーデューティー。つまり激しい使用に耐えるタフな設計・デザインが魅力です。
そういった意味では、ボディサイズが大きな 18ジリオンTW HD の方がタフに作り込む空間的余裕があり、大径なギアシステムを収めることができるので有利。
ただ 22ジリオンTW HD は、高強度な真鍮製ブラスギアを採用し、新設計ハイパードライブデジギアを始めとする最新テクノロジー「ハイパードライブデザイン」で構築されています。
技術や製法の進化が、バーサタイルベイトリールと同サイズながら、ヘビーデューティー用途に適したリールを可能としたと言えるのではないでしょうか。

22 ジリオンTW HD の採用技術・テクノロジー

ヘビーデューティーな用途で設計されつつ、遠投性能を向上させ、初期性能が長く持続する事を目指した「ジリオン TW HD 2022年モデル」は、次のような技術・テクノロジーを採用。特にスプールの「ブースト機構」と「ハイパードライブデザイン」は、次世代ベイトリールの標準とも言える最新技術です。

マグZブースト(MAG-Z BOOST)

2022年 ジリオンTW HD 1000

出典:DAIWA

22ジリオンTW HDは、34mm(幅 24mm)G1ジュラルミン MAG-Z BOOST スプールを搭載。MAG-Zブーストは、従来の可変式ブレーキシステム「マグフォース-Z」の遠投性能を極限まで引き出した飛距離重視な機構です。

MAG-Z BOOST キャスティングイメージ

▲マグZブーストのキャスティングイメージ 出典:DAIWA

その最大の特徴は、スプールの遠心力で可変するブレーキシステムが2段階(2ステップ)に細分化されている点。キャスト初動から中盤にかけてはバックラッシュ等のトラブルをキッチリ押さえ、キャスト中盤~着水間際はブレーキを1段階落とす事で、弱めな可変式ブレーキで伸びのある最大飛距離を実現させます。

ハイパードライブデザイン(HYPERDRIVE DESIGN)

ハイパードライブデザインは、強く軽やかな性能を実現させるダイワ新世代のベイトリールコンセプト。購入当初の性能が高いだけでなく、初期性能を長期間持続させる事を目標にしています。
ハイパードライブデザインは次の4つの技術で構成。まさに次世代・これからのベイトリールに相応しい特性です。

ハイパードライブデジギア(HYPERDRIVE DIGIGEAR)

ハイパードライブデジギア

出典:DAIWA

耐久性を損なわないように、ギアサイズを小さくすることなく噛合い率をアップさせた新設計のギアシステム。強く滑らかな回転が長期間持続することを追求しています。

ハイパーダブルサポート(HYPER DOUBLE SUPPORT)

ハイパーダブルサポート

出典:DAIWA

ピニオンギアの両端を2つのボールベアリングで支持することで巻きの強さと軽さを実現。

ハイパーアームドハウジング(HYPER ARMED HOUSING) AL

ハイパーアームドハウジング

出典:DAIWA

内部構造を高剛性、高精度でしっかりと支え、精緻な巻き心地とパワーを生む筐体システム
「22 ジリオンTW HD 1000」は、フレーム・ギア側サイドプレートにアルミニウム素材を採用したパワーゲーム対応のタフなハウジングです。

ハイパータフクラッチ(HYPER TOUGH CLUTCH)

ハイパータフクラッチ

出典:DAIWA

メリハリの効いたオン・オフが持続する事に加え、塩分濃度の高い海水域でもトラブルの少ないクラッチシステム。

その他の技術・テクノロジー

その他にも、22ジリオンTW HDには次のような定番技術が採用されています。

100mmアルミ製ロングハンドル

2022年 ジリオンTW HD 1000 ロングハンドル

出典:DAIWA

「2018 ジリオンTW HD 1520」同様、「2022 ジリオンTW HD 1000」にもアルミ製の100mmロングハンドルが採用されています。
ハンドルノブにパワーラウンドEVAノブを搭載し、握りやすく力の入れやすい形状で、快適な巻き上げに貢献。

TWS(T-ウイングシステム)

2022年 ジリオンTW HD 1000 TWシステム

出典:DAIWA

最もキャスティング時の回転が影響するスプール傍におけるラインガイドの抵抗を大幅に削減。バックラッシュなどのトラブルを軽減させ、よく飛び、コントロール性が高まり、スムーズなフォールをも実現する、ベイトリールの基本性能を全体的に向上させるテクノロジーです。

UTD

ドラグ効き始めの初期の食い付きを解消し、スティック(ムラ)のない滑らかさを実現。締めれば締めるほど効く最大ドラグ力を兼備したドラグシステムです。

G1ジュラルミン製スプール

2022年 ジリオンTW HD 1000 スプール

出典:DAIWA

マグネシウムの2倍、超々ジュラルミンの1.3倍の強度を発揮する特殊アルミ系合金。超軽量かつ高い剛性で、優れたレスポンスと正確無比な回転性能を実現しています。

ゼロシャフト

2022年 ジリオンTW HD 1000 ゼロシャフト

出典:DAIWA

かつてはスピードシャフトと呼ばれた技術で、キャスト時のスプールをBBのみで支えることにより余分な抵抗を軽減。キャスティング性能を支える技術の要です。

ゼロアジャスター

2022年 ジリオンTW HD 1000 ゼロアジャスター

出典:DAIWA

ベイトリールのキャスティング性能をフルに発揮する「スプールガタ ゼロ」設定。マグネットブレーキの進化によって、ほとんどのルアーをマグダイヤルのみで制御できるようになり、メカニカルブレーキ(テクニカルブレーキ)の利用頻度が下がりました。
「ゼロアジャスター」は、セッティングした「スプールガタ ゼロ」設定が誤作動などでズレる事を抑制し、快適に釣りを楽しめる機構です。

※「スプールガタ ゼロ」設定は、微細なガタつき(0.2mm程度)を残した状態で、過度にスプールを押さないギリギリの設定。

ドラグ引き出しクリック

2022年 ジリオンTW HD 1000

出典:DAIWA

魚とのファイトでラインが引き出される際、ドラグ作動をクリック音で判別できるようにした構造。

従来機種との比較

「2018 ジリオンTW HD 1520」との違い

ジリオンTW HD 1520 2018年モデル

▲2018年モデルのジリオンTW HD 1520 出典:DAIWA

  自重(g) 最大ドラグ力 標準巻糸量(lb-m) PE(号-m) スプール(径/幅) スプール材質 ブレーキタイプ ベアリング ハンドル長さ 価格(円)
2018 ジリオンTW HD 1520 230(XH:240) 7kg 16-125、20-100 2-230 36mm/27mm G1 マグフォース(固定式) 10/1 100mm 46,500
2022 ジリオンTW HD 1000 200 6kg 16-100、20-80 1.5-200、2-155 34mm/24mm G1 MAG-Zブースト 10/1 100mm 51,700

「2022 ジリオンTW HD 1000」と前モデル「2018 ジリオンTW HD 1520」との主要な違いは上記の通り。

パワー用途に最適な100mロングハンドルを採用する点は同じですが、22ジリオンTW HD はボディサイズが一回り小型化されています。様々な技術や製法の進化が、小型でもヘビーデューティーな用途向けのリールを実現させたと感じますね。

小型化によって、22ジリオンTW HD のスプールは34㎜径というバスフィッシングの王道サイズに変更。ラインキャパを十分確保しつつ、より幅広いルアーへの対応性が上がっています。
何より、遠投性能を極める「MAG-Zブースト」が採用されている事が魅力。レギュラークラスのルアーを扱いやすい汎用性や、ロングキャスト性能を犠牲にする事なく、ヘビーデューティーを実現していると言えます。

気になる点は、18ジリオンTW HD 1520 で採用されていたマグシールドボールベアリングが、22ジリオンTW HDの公式サイトで紹介されていない点。錆や防水に優れた性能を持つマグシールドですが、回転性能がスポイルされる可能性もあるので、22ジリオンTW HD 1000 はよりキャスティング性能に寄せた特性なのかもしれません。

「22ジリオンTW HD」にネックがあるとすれば、2018年モデルと比較してメーカー希望小売価格が5000円以上高くなっている点。同じハイーパードライブデザインやMAG-Zブーストを採用する「スティーズ A TW HLC(メーカー希望小売価格:50,300円)」よりも割高です。
実売での割引率などは製品ごとに異なるかもしれませんが、「22ジリオンTW HD」はハイエンドモデルに匹敵する価格帯。それだけタフで頑強である事が期待できますね。

「21 スティーズA TW HLC」との違い

今回の「22ジリオンTW HD 1000」同様、遠投性能に優れたMAG-Zブーストや、強固なハイパードライブデザインを採用したベイトリール「スティーズ A TW HLC」が2021年に発売されています。

スティーズA TW HLC がロングキャストに特化した36mm径スプールなのに対し、22ジリオンTW HDは34mm径。最新ブレーキシステムで遠投性能を向上させつつ、22ジリオンTW HDは ヘビーデューティー用途でバランス良くルアーを使いやすい特性だと思われます。

スティーズHLCは、ヘビキャロやバイブレーションなどの遠投に振り切ったセッティングなので、(パワーモデルとして)汎用機である22ジリオンTW HDはよりマイルドなブレーキ特性になるかもしれません。
実際、スティーズHLCはかなり重量級ルアーの遠投に特化しているので、36㎜というスプール径を差し引いても、1/2oz以下のルアーは強めなブレーキでないと扱い難い場合も。
監修者の村上晴彦さんも、セッティングに応じてゼロアジャスターのメカニカルブレーキを締めて使用する場合もあるようです。
22ジリオンTW HD は、ヘビーデューティーという専門用途に特化しつつ、遠投性能の汎用性を高めたスタンダードなMAG-Zブースト搭載機になるかもしれません。

「ジリオンTW HD 1000」のメーカー希望小売価格は「スティーズ A TW HLC」より高めですが、実売価格の割引率はどうなるか不明です。どちらにせよ 22ジリオンTW HD は、スティーズHLC に近い価格帯になる素材や製法を凝縮した、最新のヘビーデューティー&ロングキャストモデルと言えるのではないでしょうか。

「17 スティーズA TW」との違い

また、2017年に発売された「スティーズA TW」も比較対象となるリールです。
最近のスティーズは、剛性さを保ちながら、ハイエンドなマグネシウム素材によって軽量化を重視する傾向。そうしたラインナップの中、17スティーズA TWはアルミ素材によるフルメタルハウジングを採用し、タフなバーサタイルリールとして高い評価を得ています。
スプールスティーズA TWは、誰もがトラブルレスで使いやすいSVスプールではなく、キャストの抜けがよい高精度G1 MAG-Zスプールを搭載している事からも、22ジリオンTW HD と重なる要素が多いリールでよね。

「ハイパードライブデザイン」による巻き心地や初期性能の持続性アップ、「MAG-Zブースト」による更なる遠投性能の追求など、22ジリオンTW HD は 17スティーズA TWの進化版とも言えるスペック。スティーズA TW とメーカー希望小売価格が近い事からも、バーサタイルな使用感を保ちつつ、ヘビーデューティーな用途を極めたベイトリールとして、22ジリオンTW HD は後継機種とも言えそうですね。

もしかすると、よりパワーアップしたヘビー用途のスティーズが将来登場するかもしれませんが、コンパクトながらスティーズよりガッシリとした大型ボディで100mロングハンドルを採用する22ジリオンTW HDは、パワー用途において高い優位性を確保していると感じました。

「MAG-Zブースト」がカスタムパーツとして単品販売されるのであれば、バーサタイルを主としつつ、その上でヘビーさを求める「17スティーズA TW」、ヘビー用途を主としつつ、バーサタイル性もある程度確保できる「22ジリオンTW HD」と、使い分けができそうです。

まとめ

ダイワ ジリオン TW HD 1000 (2022年モデル)は、最新テクノロジー満載で作り上げられたヘビーデューティー用途のベイトリール。ヘビー用途としては十分小型で軽量でありつつ、新設計のギアシステムや100mのロングハンドル採用で力強く、スピーディーな巻き上げパワーを実現しています。
高強度真鍮製のブラスギアな点も、パワーとリーリングを重視される方には嬉しいポイント。カバー撃ちやフロッグ、ソルトゲームに加え、リーリングでアクションを付ける場合のビッグベイトなどにも良さそうです。

スプールも大型すぎず、バスフィッシングやソルト用途で様々なルアーに対応しやすい34㎜径。ラインキャパシティも十分で、その上で遠投性能を極めたMAG-Zブースト採用が魅力です。
パワー用途なベイトリールの弱点でもあった、バーサタイル性能・アキュラシー性能・遠投性能を向上させた死角の無い製品と言えるのではないでしょうか。

まだ公式に発表はありませんが、トラブルレスなSVブーストスプール(別売)などと互換性があれば、タフで強靭なボディ特性をよりバーサタイルに使用する事も可能。34㎜径は様々なダイワ製ベイトリールとも互換性があるので、MAG-Zブーストのスプール単体販売や、他モデルへの採用も期待したい所ですよね。

ロングキャストを楽しめるスプールを搭載し、それでいてヘビーデューティーなボディの「22ジリオン TW HD 1000」は、普遍的な価値とアドバンテージを持ちながら、汎用性をも兼ね備えたベイトリールです。

ジリオンTW HD に合うロッド

ヘビーデューティーなベイトリール「22ジリオンTW HD 1000」には、やはりパワー重視なロッドがよく合います。
強固なオールダブルフットガイドのジグロッド「ブラックレーベル SG 721H+FB」、テキサスリグやヘビキャロで優れたフッキング性能とボトム感知能力を発揮する「ブラックレーベル SG 701MHXB」、センターカット2ピースのパワーバーサタイルロッド「ブラックレーベル SG 742HFB」といったロッドがおすすめ。

ヘビー用途ながら、22ジリオンTW HD はレギュラークラスのルアーにも対応力が高いので、繊細さとパワーを兼ね備えたバーサタイルロッド「ブラックレーベル SG 6101M+FB」やセンターカット2ピース版「ブラックレーベル SG 6102M+RB」も要チェックです。

スモールからレギュラーサイズのフロッグに特化しつつ、スピナーベイトやスイムジグといったシングルフックルアーにも対応できる「ブラッグレーベル SG 671MHFB-FR」もいいですね。

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